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農耕文化研究振興会研究例会の記録

第1回(1979. 5.19)

「コンニャクの自然生栽培」黒田俊郎(鳥取大学農学部)

「古代江河デルタ開拓試論」桜井由躬雄(京大東南アジア研究センター)

第2回(1979.10. 6)

「山間地域における作物栽培の技術的特色とその背景」堀内孝次(岐阜大学農学部)

「蒲原平野における小農の農耕技術──その生態学的考察」野間晴雄(奈良大学文学部)

第3回(1980. 6. 7)

「香り米の栽培とその特性──紀伊半島を中心に」宮川修一(岐阜大学農学部)

「中南部インド農村における小農の作付体系──アンドラプラデシュ州、

 カルナタカ州での調査から」田中耕司(京大東南アジア研究センター)

第4回(1980.11.15)

「京都市近郊における作付体系

 ──戦前における作付体系の実状とその分析」林 義雄(元京都府立農業試験場長

「コメント」西野寛(京都府農業総合研究所栽培部長)

第5回(1981. 6.27)

「自然的、社会的環境が牧羊体系に及ぼす影響

 ──ルーマニアとギリシャでの調査から」宮崎 昭(京大農学部)

「ユーラシア西南部有畜社会における作物と雑草」小林央往(京大農学部)

第6回(1981.12.12)

「中国のソバ──その品種と分化をめぐって」氏原暉男(信州大学農学部)

第7回(1982. 6.19)

「幕末畿内の作付方式──河内中塚家と大和上武家の農業日誌を使って」徳永光俊(京大農学部院生)

「コメント」宮本 誠(奈良県農業試験場)

第8回(1982.12.11)

「東北タイ・ドンデーン村定着調査」福井捷朗(京大東南アジア研究センター)

第9回(1983. 6.11)

「中国雲南にみる野菜」矢澤 進(京都府立大学農学部)

第10回(1983.11.19)

「メグナ・ブラマプトラデルタ縁辺部の水と稲

 ──バングラデシュ、ノアカリ県の稲作調査報告」安藤和男(京大農学部院生)

「大粒種子作物栽培の農学的考察

 ──丹波地方の丹波黒大豆と大納言小豆の作付分布から」鳥越洋一(京大農学部)

第11回(1984. 6. 9)

「ジャワ島プリアガン高地における水稲耕作」五十嵐忠孝(京大東南アジア研究センター)

第12回(1984.11.10)

「スマトラ低湿地の環境と農業」古川久雄(京大東南アジア研究センター)

第13回(1985. 6.15)

「南西諸島の雑穀栽培──アワを中心に」竹井恵美子(京大農学部院生)

第14回(1985.11.30)

「日本の稲作──その最近の課題」橋川 潮(滋賀県立短大農業部)

「夏作ミレットとしてのイネ栽培──デカン高原からの視点」応地利明(京大文学部)

第15回(1986. 6.14)

「スリランカの焼畑(ヘーナ)とその変容

 ──シンハラ農村の事例を中心に」足立 明(京大東南アジア研究センター)

 

第16回(1986.11.29)

「東アフリカ半乾燥地域における在来農法

 ──とくに環境と農法との適応」広瀬昌平(日本大学農獣医学部)

第17回(1988. 5.28)

「インドの雑穀および陸稲の随伴雑草について」小林央往(京大農学部)

「世界コメ戦争、コメ政策と日本のコメ自給」辻井 博(京大農学部)

第18回(1988.12.10)

「現代の農業・農村を考える──着土の時代、着土の思想」祖田 修(京大農学部)

第19回(1989. 6. 3)

「北海道と中国黒龍江省の稲作──冷害対策技術を中心として」天野高久(京都府立大学農学部)

「東南アジアの在来農具と農法の調査から──タイ・マレーシアの事例」法貴 誠(三重大学生物資源学部)

第20回(1989.12.21)

「農耕の技術──そのひとつの考え方」栗原 浩(九州東海大学)

第21回(1990. 5.26)

「サゴヤシとサゴ生産集落──特にその経済開発の試み」遅沢克也(京大農学部院生)

「コメント」田中耕司(京大東南アジア研究センター)

第22回(1992. 6. 6)

「〈作りまわし〉と〈作りならし〉──大和農法をめぐって」徳永光俊(大阪経済大学経済学部)

「サブサハラの熱帯アフリカの再生とアフリカ型水田農業の可能性」若月利之(島根大学農学部)

第23回(1992.11.28)

「サバ州におけるパームヤシ農園について」鶴見良行(龍谷大学経済学部)

第24回(1993. 6. 5)

「李朝朝鮮時代の農地開発」宮嶋博史(東大東洋文化研究所)

「母子関係介入にみるモンゴル牧畜文化」小長谷有紀(国立民族学博物館)

第25回(1993.11.27)

「昭和戦後期における稲作民間農法の競演」中島紀一(鯉渕学園)

「老農、林遠里の農法について」内田和義(島根大学農学部)

第26回(1994. 6. 4)

「環境保全型農業としての在来農業技術の評価

 ──アフリカ半乾燥地域の事例」高村泰雄(京大アフリカ地域研究センター)

第27回(1994.11.19)

「村づくり・地域活性化と現代農政──21村づくり塾運動を顧みて」中川聰七郎(愛媛大学農学部)

第28回(1995. 6. 2)

「農業者類型再考──家から個人へ」徳野貞雄(広島県立大学経営学部)

第29回(1996. 6.25)

「アリ人はなぜ石垣を積まないのか」重田眞義(京都大学アフリカ地域研究資料センター)

「『農耕の技術と文化』の20年」田中耕司(京大東南アジア研究センター)

第30回(1996.11. 1)

「自給的林業を妨げる山村の内部崩壊」小林直人(美山町・林業家)

「熱帯林からみる森の多様的価値」山田 勇(京大東南アジア研究センター)

第31回(1997. 6.13)

「民族植物からみた農耕文化」阪本寧男(龍谷大学国際文化学部)

第32回(1997.11.28)

「生物多様性の社会経済的意義を考える」嘉田良平(京大農学研究科)

第33回(1998. 6. 5)共通テーマ「農業的土地利用の変遷を追う──その方法をめぐって」

「中部タイ畑作地帯の営農体系の変遷:聞き取り調査」縄田栄治(京大農学研究科)

「東北タイの土地利用動態:

 空中写真、オーラルヒストリー・インタビューから」河野泰之(京大東南アジア研究センター)

「モンゴル草原における衛生データ利用のための現地観測」

 山本浩万(千葉大環境リモートセンシング研究センター)

第34回(1998.12. 4)

「農業技術の〈評価〉をめぐって」岩田進午(日本農業研究所)

第35回(1999. 6.25)共通テーマ「集約的稲作技術と現代:施肥と防除を考える」

「滋賀県の農薬問題と農業の社会経済構造」木村康二(滋賀県琵琶湖研究所)

「滋賀県における施肥法転換の経過と評価」白岩立彦(京大農学研究科)

第36回(1999.11.19)

「熱帯での畑作農業技術協力について」前田和美(高知大学名誉教授)

第37回(2000. 6.30)共通テーマ「IPM(総合的害生物管理)の理念と実際:その四半世紀を振り返って」

「IPM(総合的害生物管理)の理念と現状そして展望」那波邦彦(広島県立農業技術センター)

「総合害虫管理での天敵の利用」永井一哉(岡山県農業総合センター)

 

第38回(2000.12. 1)

「『場の農学』を求めて──農業・農学の展望」祖田修(京大農学研究科)

「コメント」野田公夫(京大農学研究科)

「コメント」田中耕司(京大東南アジア研究センター)

*総合司会:徳永光俊(大阪経済大学)

第39回(2001. 7. 6)共通テーマ「遺伝資源の探求・収集・保存とその利用」

「植物遺伝資源の探索、収集とその保存」阪本寧男(龍谷大学国際文化学部)

「資源作物育種における遺伝資源利用の現状」勝田眞澄((独)農業技術研究機構作物研究所)

第40回(2001.11. 9)

「『農学の野外科学的アプローチ』について」菊池卓郎(弘前大学名誉教授)

第41回(2002. 6.21)

「戦後日本農学の再検討

 ──昭和30年代における対抗と現代における転換課題をめぐって」中島紀一(茨城大学農学部)

第42回(2002.11.16)

「農業の生産活動にともなう生物多様性の危機」清水矩宏(畜産草地研究所)

第43回(2003. 6.20)共通テーマ「農業と森林──森林資源管理をめぐる日本とアジアの比較の視点」

「共的森林セクターの歴史・現代的意義を考える

 ──日本の経験・アジアのこれから」三俣学(京大農学研究科)

「農と森と野と

 ──多様なフィリピン国有林地空間における森林資源管理」葉山アツコ(京大A.A地域研究研究科)

第44回(2003.11.15)

「農業の実践──新規参入者からみた現代の農業」

長谷川武史(美山町・農業)/西村和雄(京学フィールド科学教育研究センター)

第55回(2004. 6.18)共通テーマ「さまざまなフィールドワーク──技法と実践のあいだ」

「ザンベジ川氾濫原の人と暮らし──フィールドワークを考える」岡本雅博(京大AA地域研究研究科)

「二つの狭間:国家と地域、わたしとフィールド

 ──ベトナムのエビ養殖の事例から」鈴木伸二(京大AA地域研究研究科)

「フィールドの彼方──タイ系民族の宗教と社会の臨地調査経験から」林行夫(京大東南アジア研究所)

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